荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
二つ目は、既存排水施設のしゅんせつ等の状況並びに今後の改修について。 これまで企業局並びに関係各課においては、毎年、市内全域に対し道路冠水発生のおそれがある地区においては、梅雨前時期等に現地調査の上、しゅんせつが必要な箇所をピックアップし、予算の許す限りで側溝や水路等でのしゅんせつに御努力をいただいていることに感謝申し上げます。
二つ目は、既存排水施設のしゅんせつ等の状況並びに今後の改修について。 これまで企業局並びに関係各課においては、毎年、市内全域に対し道路冠水発生のおそれがある地区においては、梅雨前時期等に現地調査の上、しゅんせつが必要な箇所をピックアップし、予算の許す限りで側溝や水路等でのしゅんせつに御努力をいただいていることに感謝申し上げます。
これは、市民の生活環境を保全するための一般排水路の整備経費や除草、しゅんせつ等の維持管理経費でございます。 続きまして、412ページの下段をお願いいたします。 街路事業費でございます。土木総務課予算の2番、(国県道)街路整備経費(防災安全)と、3番の(国県道)街路整備経費(単独)としまして、合計で12億6,440万円を計上しております。
委員御指摘の江津湖周辺につきましては、地理的・地形的要因から浸水被害を受けやすいため、水路の除草やしゅんせつ等、通常の維持管理に加え、河川や排水路の整備、江津第2排水機場の供用開始など、治水総合計画に基づき、計画的な治水対策に取り組んできたところでございます。
これは、一般排水路の新設改良整備経費や一般排水路の除草やしゅんせつ等の経費でございます。 続きまして、366ページの下段をお願いいたします。 街路事業費でございます。土木総務課予算の1番、(国県道)街路整備経費(防災安全)といたしまして、4億6,120万円を計上しております。これは、上熊本弓削線の整備に関する経費でございます。 次に、367ページ中段の公園費でございます。
これは、一般排水路の新設改良整備経費や一般排水路の除草やしゅんせつ等の経費でございます。 続きまして、366ページの下段をお願いいたします。 街路事業費でございます。土木総務課予算の1番、(国県道)街路整備経費(防災安全)といたしまして、4億6,120万円を計上しております。これは、上熊本弓削線の整備に関する経費でございます。 次に、367ページ中段の公園費でございます。
また、昨年議員からご提案いただいておりました調整池や道路側溝の管理につきましては、定期的な清掃やしゅんせつ等により、適切な排水機能の維持、回復に努めているところでございます。 また、住宅街において家屋の浸水等が発生する地域が今いろいろ出てまいりましたので、こういった広域の治水対策につきましては、下水道事業により対応を行っているところでございます。
市としましてもそのような状況を鑑みまして、しゅんせつ等の維持管理と併せて、引き続き強く要望を県に行ってまいります。 ◆3番(山森悦嗣君) 今年度も浜戸川の糸石地区及び小熊野川の中間地区の堆積部分を撤去するとのことですが、そのほかの地区にもかなりの堆積がたまっている状況です。それも併せて要望をお願いします。
長洲・清里小校区におきましては、長洲駅、一ノ割地区等の里道の修繕であったり、水路のしゅんせつ等も考えております。また、東荒神区内におきまして、長洲山内歯科周辺等の水路のしゅんせつ、除草等も考えております。また、エルモンド裏周辺のしゅんせつであったり、新塘等の清掃も考えておりますし、四王子宮周辺の側溝の清掃等も考えております。
これは、一般排水路の新設改良に関わります経費、また一般排水路の除草やしゅんせつ等の経費でございます。 説明は以上でございます。 ◎吉澤勇一郎 総括審議員兼都市政策部長 次に、365ページをお願いいたします。 都市計画総務費でございます。 都市政策課予算の1番、都市計画GISデータ整備経費といたしまして800万円を計上しております。
これは、一般排水路の新設改良に関わります経費、また一般排水路の除草やしゅんせつ等の経費でございます。 説明は以上でございます。 ◎吉澤勇一郎 総括審議員兼都市政策部長 次に、365ページをお願いいたします。 都市計画総務費でございます。 都市政策課予算の1番、都市計画GISデータ整備経費といたしまして800万円を計上しております。
こちらのほうの、まず長洲港の先ほど申し上げましたしゅんせつ等につきましては、こちらの資料でございます。説明資料につけております地図になります。こちらのほうに示しております令和2年度計画のところで、赤で示しておりますところです。航路と泊地のしゅんせつを行うというところで赤で示しているところでございます。
河川管理者である熊本県に確認したところ、現時点で堤防の補修や強化の計画はないとのことでしたが、治水上重要な箇所や巡視結果、水俣市や市民からの要望等により必要な箇所については、河川内に堆積した土砂のしゅんせつ等を行うなど、これまで同様に河川の適切な維持管理を図っていくとのことでした。 以上です。 ○議長(岩阪雅文君) 次に、SUP(スタンドアップパドルボード)について、答弁を求めます。
水産業の取り組みとしましても、稚貝育成などの水産資源保全事業やしゅんせつ等を行なう漁港管理事業などについても取り組むということを盛り込んでおりますし、決してその水産業には取り組まないということじゃ決してありませんので、誤解のないようにお願いしたいと思います。
これは、市が管理しております3漁協の施設改良及び漁港内のしゅんせつ等を行う経費でございます。 次に、9番、水産生産基盤整備経費といたしまして2億435万円を計上いたしております。これは、国の水産生産基盤整備事業を活用いたしまして、天明漁港の施設整備を計画的に進めているところでございますけれども、来年度につきましては、物揚場等の整備を予定しているところでございます。
これは、市が管理しております3漁協の施設改良及び漁港内のしゅんせつ等を行う経費でございます。 次に、9番、水産生産基盤整備経費といたしまして2億435万円を計上いたしております。これは、国の水産生産基盤整備事業を活用いたしまして、天明漁港の施設整備を計画的に進めているところでございますけれども、来年度につきましては、物揚場等の整備を予定しているところでございます。
現在、加賀島地区の埋め立て、造成の進捗状況につきましては、主に船舶の大型化による輸送コスト縮減のための航路や泊地のしゅんせつ等に伴って発生します土砂を受け入れており、ほぼ満杯となっている状況と聞いております。また、面積としましては約75ヘクタールと聞いております。 今後、土地利用を図るには、しゅんせつ土砂でありますことから、安定するまで一定の期間を要するものと思われます。
また、里道等の法定外公共物につきましては、長洲町法定外公共物管理条例及び規則により、境界確認や占用の許可、用途の廃止などの財産管理は町が行い、除草やしゅんせつ等の機能管理については地元の区役等でお願いをしているところでございます。 5 ◯磯野 博議員 町長から概要の説明がございました。
国直轄事業につきましては、当初予算において、水深14メートル航路に係る大築島南地区土砂処分場の整備を主体的に進める予定と聞いておりましたが、岸壁の利用競合やクルーズ船の入港数の急増など、八代港が抱える喫緊課題の解消に向け、今回の国の2次補正予算分も含めて、水深10メートル岸壁の整備と泊地しゅんせつ等を優先的に進めておられると聞いております。
また、除草、しゅんせつ等の機能管理につきましては、国から譲与される前と同様に、地元区や近接・近隣地権者により管理を行っていただいております。 次に、2番目の大字長洲字内浜2190と2191並びに2196に隣接する里道についてお答えいたします。 この里道の起点及び終点につきましては、国への譲与申請におきましては、長洲字内浜2181番地先から2194番地先としております。
主な事業といたしまして、1番、一般排水路整備経費は排水路の新設改良整備関連経費として、2番、一般排水路管理経費は排水路の除草やしゅんせつ等の維持管理経費として計上いたしております。そのほか、排水機場の保守点検や燃料光熱水費、さらにオーバーホールに要する経費等、所要の経費を計上いたしております。